それは神様の存在を多くの方に広め、信じてもらうこと。

そう言われた瞬間に、だから神様の存在を感じたり、興味があったり、話せたりと不思議な体験をすることも多く、回りには理解出来ない話ばかりでなかなか口にすることが出来なかった…

昔から回りの人には見えないものが見えたり、亡くなった方と話したり、ご先祖さまからの霊障があり、なんで階段から突き落としたの？と。ご先祖さまが階段から突き落としたのです。それで尾てい骨、骨折…よくよく聞いたら、庭にあった大きめの石を処分したからだ。とのことで、家族、親戚に聞いてみた。たしかにあったようですが、邪魔で処分をしたらしい…それにしてもなぜ私?

理解してくれる人が私しかいなかったそうです。

それから段々不思議な体験を経験し、守護神様と話したり守護神様が増えたりと…今は白龍、黒龍、青龍、狼、狛犬が私を守ってくれていますし、試練も与えてくれます。

何かを伝えたい時に話をよくします。

その時に私が生まれて来た意味を聞いたのです。

それが、神様を信じることを世の中に伝えること、占い師を通して1人でも多くの人を笑顔に出来るように、嘘はつかないように、そして感謝の気持ちをいつも持つように…すべてが当たり前ではないこと、誰にも良いことばかりは起きないこと、乗り越えられない試練はないこと。やるかやらないか、進むか止まるか、それだけのこと。

それから神様の存在を前よりも意識するようになりましたし、不思議な体験も多くなりました。